角質の豆知識

なぜ角質ケアが必要なの?

足の臭いと角質の関係

足の臭いと角質の関係

足の臭いの原因とは?

足の臭いの原因には、実は角質が大きく関係しています。臭いの直接の原因は、足の表皮に棲む表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウムといった細菌やバクテリアが臭いの元となる物質を発生させることですが、これら細菌がエサにするのが、古い角質。蒸れてふやけた角質をエサにすることで増殖し、より強い臭いを発するのです。足の裏は体温が上がりやすいためにエクリン汗腺が多く、1日でコップ一杯(約200mL)もの汗をかくといわれています。靴を履いている間の足の裏は、通気性が悪く汗もかきやすいため、常に蒸れて最近が発生しやすい環境にあります。細菌が繁殖することで、足の臭いが強くなり、さらに、靴に足の臭いが残ってしまうこともあります。
だからこそ、エサとなる角質を少しでも減らすことが臭いの元となる細菌の繁殖を防ぐ手段であり、足の臭いの予防につながるのです。
 
 

角質とは?

人の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」という三層構造になっています。その表皮の中では、古くなった表皮を上へ押し上げて表皮間を接着している脂質やたんぱく質の一種である「デスモソーム」を分解し、古くなった表皮は垢となって剥がれ落ちていきます。これは表皮のターンオーバー(新陳代謝)と呼ばれる仕組みで、ひとつの表皮が垢となって剥がれ落ちるまでには28日間かかります。そして、この古くなって剥がれ落ちる表皮を「角質」といいます。 角質は、ケラチンというタンパク質からできていて、皮膚の壁となって外からの刺激から真皮を保護したり、体内から水分が外にでるのを防いだり、肌にとっては大切な役割があります。

角質はなぜたまる?

角質には、外部からの刺激から真皮を保護する役割があります。長時間に及ぶ立ち仕事や、激しい運動、足に合わない靴での歩行などで足の皮膚に摩擦や圧迫などの負担が一定以上に強くかかったり、長期間にわたったりすると、足裏の皮膚は、刺激から真皮を守るため、古い角質細胞を滞留するようになります。角質の蓄積はもともとは、外部よりかかる刺激から皮膚を守るための防御反応なのです。

足の臭いを予防するには?

足の臭いを予防するには、臭いの元となる細菌が好む足裏の古い角質の蓄積を減らすことが先決です。足裏の古い角質が臭いの原因菌のエサになるだけでなく、血行不良を引き起こして冷え性の原因となるなど、臭いだけではなくさまざまなトラブルを引き起こします。また、かかとだけではなく蒸れやすい指の間にも角質が溜まって臭いの元となりやすいので注意が必要です。
しかも角質が溜まると皮膚は健康なターンオーバーをスムーズに行えず、角質がさらに溜まって臭いが発生してしまうという悪循環を引き起こします。臭い予防だけでなく健康な足を維持する為にも、溜まってしまった角質をこまめに取り除くことが大切です。

溜まった角質を取り除くには?

角質削っていませんか?

足裏に溜まってしまった角質を取り除く方法として、やすりや軽石で削り取る方法があります。角質をその場で取り除くことができ、患部を集中的にケアできるため、広く普及しています。しかし、この方法は、手間がかかる上に、思わぬ落とし穴があるのです。自宅やフットサロンで角質を削った経験のある人はこんなコトありませんか?
角質は足裏全体を何層にも重なって覆っています。その一部分を無理に削り撮ると、角質の表面を傷をつけてしまい、足裏が乾燥し、またすぐにガサガサになってしまいます。 また、角質を削り取る際に生じる摩擦によって皮膚が刺激され、さらに角質が溜まりやすくなり、臭いの元となる悪循環を繰り返してしまいます。

カンタンで肌に優しい「削らない角質ケア」 Baby Foot

ベビーフットは主成分「フルーツ酸」を中心に「乳酸」「サルチル酸」「リンゴ酸」「クエン酸」など、多くの酸を配合しています。「酸」には、たんぱく質の一種で、皮膚層同士の接着剤の役割を果たす「デスモソーム」を分解する作用があり、古くなった角質層を剥がれ落ちやすくします。あとは、肌のターンオーバーや、日常生活で発生する摩擦などによって自然に剥がれ落ちてくる仕組みを採用しているため、削らず、指の間までくまなくカンタンに、肌に優しい角質ケアができます。
さらに、使い方もカンタン!履いて→浸して→洗い流すだけの簡単3ステップで、使用後約5~7日で溜まっていた足裏の角質が驚くほどにポロポロ剥がれてきます

なぜ角質ケアが必要なの?