足裏の角質を削らずにケアできる
「ベビーフット」。
「心配なく使えるの?」
「失敗することはあるの?」など、
気になるあれこれにお答えします!
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Q写真を見ると少し怖くて…
心配なく使えますか?心配なくお使いいただけるよう、
ベビーフットは
4つの基準で作られています!※1
ベビーフットは写真のように柔軟化された角質が歩行時の摩擦などで剥がれ落ちることがあります。
この写真を見ると心配になる方もいらっしゃいますよね。《ベビーフットがクリアした4つの基準》
【基準1】米国FDA基準対応
ベビーフットはもちろん日本の化粧品の基準に基づいて製造されていますが、米国FDAの厳しい基準にも基づいています。このFDAとは、アメリカの食品医薬品局のことです。食品や医薬品、化粧品などの販売・流通において、安全性や有効性を確保することを目的として配置され、認証や違反品の取り締まりが行われております。
【基準2】pH3.5以上
【基準3】ヒドロキシ酸10%以下
製品のpHや、ベビーフットに配合される角質柔軟成分のα-ヒドロキシ酸にもFDA基準値がありますが、この基準をしっかり守っています。
FDA基準値 ベビーフット
(60分)ベビーフット
(30分)pH値 3.5以上 3.8 4.0 α-ヒドロキシ酸 10.0%以下 5.2% 5.6% 参照元:独立行政法人国民生活センター [報告書本文]酸を使ったフットケア商品-角質ケアをうたった商品で化学やけどやひどい痛みも!-,PDF資料p5-6
【基準4】17種類の植物エキスを配合
ベビーフットは17種類の植物エキス※2配合で、お肌への優しさにも配慮しながら、品質管理に努めています!そしてベビーフットにはパッチテストが付属されており、ご使用前に肌に合うか確認したうえでお使いいただけます。※3
※1 ベビーフットご使用後、柔軟化された角質が歩行の摩擦により自然に剥がれ落ちることがあります。
※2 保湿成分
※3 お肌に異常が生じていないかよく注意して使用し、異常が生じた場合は本品のご使用はおやめください。 -
Q削らないって何がいいの?
無理に皮膚を傷つけません!
不要な角質であっても、やはり削ると皮膚に負担がかかってしまいます。無理に肌を削ると、柔らかい皮膚まで削ってしまい、皮膚はそこを防御しようとして更に角質が硬く厚くなってしまい逆効果になってしまうなんてこともあるのです。 ベビーフットでは削らずに古くなった角質をケアできるので、無理に皮膚を傷付けることなくツルツルな柔らかい足裏をご実感いただけます!
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Qベビーフットで
失敗することはある?ずばり、思った効果がでない
こともあります。その原因は、あまり角質が溜まっていない場合や、角質が硬く厚くなりすぎてしまっている場合がほとんどです。特に角質が溜まっているのに失敗した、という方は、硬すぎたり厚すぎたりするあまりベビーフットの成分がしっかり古い角質に浸透しなかった、なんてことがあるのです。
<ベビーフットを効果的に使うコツ>
①ベビーフットご使用中は、なるべくフットパックを足に【密着】させる事を意識しましょう!フットパックの上から靴下を履くのもおすすめです。
②ベビーフット後から数日は、足湯やお風呂で角質をふやかすことを意識!
③普段より【歩く】ことを意識!
その他、角質が硬く厚い方は、保湿をするなど日々のケアで角質を柔らかくするよう意識することも大切であり、ベビーフットでツルツルな足を目指すポイントです!
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Qベビーフットをした後の
注意点はある?意識していただきたい点が、
2点あります!まず1点目は、ベビーフット直後は膜を張るようなクリームなどの保湿はお控えいただくことです。(化粧水はOK)
クリームなどをお控えいただくことで、歩行時など摩擦もおきやすくなります! あまりにも乾燥してしまい辛い場合などは無理せずに保湿してくださいね。そして2点目は、歩行時の摩擦などにより剥がれ落ちてきた角質は無理に剥がさないことです。無理に剥がしてしまうと痛みの原因になってしまいますのでご注意ください!
<ぼろぼろ角質が剥がれてきた場合>
部屋やお風呂、布団の中が汚れちゃう!という場合には、お手持ちの靴下を履いて角質が散らばるのを防ぎましょう。
ベビーフットのブラックカバーソックスなら、薄手のソックスのため、入浴中や普段履いている靴下の下に履くことができてとてもおすすめです!
ベビーフットとは、
足裏の角質を削らずにケアできる
柔軟パックです。
角質柔軟成分を配合したジェルが入った
フットパックを
「履いて・浸して・洗い流すだけ」で、
古い角質を柔軟化し、
ツルスベ素足を
ご実感いただけます。
他にもいろいろなアイテムが!
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ベビーフットは専任スタッフによるご相談&アドバイスを行っております。
疑問や不安に思うことなど、どんな事でもお気軽にご相談ください。